モスキート音が聞こえない原因は老化!耳年齢は鍛えたら回復する?

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耳年齢テストってご存知ですか?

耳年齢テストとは、とても高い音を流しその音が聞こえるかどうかで、耳の聞こえ具合を判断して年齢を決めるテストのことです。耳年齢テストは10000ヘルツ前後の音から徐々に高くしていって、聞こえなくなった時点の音の高さで何歳程度の聴力かを判断します。

聴力は加齢と共に衰えていくもので、高い音から先に聞こえなくなると言われています。10000ヘルツを超える高音になると、中高年の方はかなりの確立で聞こえにくくなるそうです。

実年齢に対して耳年齢が上なのか下なのかはとても気になるところですよね。

その耳年齢を判断するための高い周波数の音を「モスキート音」と言います。

モスキート音ってどんな音?

モスキート音 聞こえない

モスキート音とは17000ヘルツ前後のとても高い音(高周波)のことです。この高さの音が聞こえるのは20代前半までと言われていて、それ以上の年齢になると聞こえにくくなる、あるいは聞こえなくなります。モスキート音は「キーン」と耳につく音のため、聞こえる若者たちにとってはとても不快感を覚える音です。

その特性を活かして深夜店の前にたむろする若者たちを退散させる目的で、イギリス・ウェールズのハワード・ステープルトンが2005年にモスキート音を出す音響機器「モスキート」を開発しました。この発明により、ステープルトンは2006年にノーベル賞のパロディであるイグノーベル賞を受賞しています。

モスキート音で耳年齢をチェックしてみよう!

耳年齢 回復

あなたも耳年齢をチェックしてみましょう!

こちらの動画↓で耳年齢テストを受けることが出来ます。徐々に音が高くなっていきますのでどこまで聞こえるのか挑戦してみてください。

※モスキート音は人によってはとても不快な音です。音量に注意して、気分が悪くなる場合はすぐに再生を中止してください。

どうでした?自分の年齢の音は聞こえましたか?

ちなみに、僕は14000ヘルツまではハッキリ聞こえ、15000ヘルツはとても小さく聞こえました。

16000ヘルツ以降は全く聞こえませんでした…

ということで、僕の耳年齢は「30代相当」という結果で、実年齢よりも少しだけ若い耳年齢でしたので、何気に嬉しいです…(笑)

※追記(2016年4月8日)

YouTube動画は16000ヘルツ以上の高音はカットした状態でアップロードされるそうです。

ですので僕が16000ヘルツ以降が聞こえなかったのは、耳年齢がどうこうではなく元々音が出てなかったんですね…(笑)

YouTubeが高音をカットする理由は、ほとんどの人に聞こえにくい音であることや、音のデータ量を小さくすることで映像のクオリティを上げるため、などと言われています。

じゃあ、自分は15000~16000ヘルツの音は聞こえるのかな?と、気になりますよね。

こちらの動画は20ヘルツから20000ヘルツまで無段階で変化していきますので、15000~16000ヘルツの音が聞こえるか試すには良いと思います。

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耳年齢を若返らせることは可能なの?

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モスキート音が聞こえなくなるのは老化によるものです。でも聴力の衰えは普段感じることはなく、こういった特別な音を聞くことで判断することが出来ます。特殊な音ですので、実年齢に相当するモスキート音が聞こえなくても、日常生活に支障はないので心配することはありません。

とは言え、もし耳年齢を若返らせることが出来るなら、それに越したことはないですよね。

年をとると聞こえなくなる原因は?

耳の奥にある鼓膜は音の振動を感知する器官で、鼓膜の振動が電気刺激に変化して脳で音を認知しています。鼓膜の中には「有毛細胞」という細胞があり、その細胞が振動を受け止めることで音を電気刺激に変化することが出来ます。

その「有毛細胞」のうち高い音を感知する細胞の方が早く壊れてしまうため、年をとると高い音から順に聞こえにくくなるわけです。

衰えた聴力を回復させることは出来る?

一度壊れた有毛細胞は再生することが出来ませんので、老化による聴力の衰えは回復することは出来ないと言われてきました。

ところが最近「γ(ガンマ)セレクター阻害剤」という薬を注射すると、壊れた有毛細胞が再生することが発見されたそうです。

現在は研究段階ということで、将来の実用化に期待したいとことです。

聴力はトレーニングで回復する!

老化により細胞が壊れることは現段階では防ぐことは出来ないのですが、脳を鍛えることで聴力が回復する可能性があるそうです。

「たかし」と「カカシ」のように一文字違いの音を聞き分けたり、複数の物の中から一つだけ違う物を素早く選ぶといった、脳を鍛えるトレーニングを行うことで聴覚が向上するそうです。

聴力は5感の一つですので、感覚を研ぎ澄ます訓練をすることで聴力も上げることが出来ると言われています。

モーツアルトの曲は聴覚を鍛える効果があると言われているのですが、他にも森や川で自然の音を聞いたり、自分の声を集中して聞くことも聴覚を鍛えるトレーニングになるそうですよ。どの方法もリラックス効果も期待出来そうな方法ですね。

耳を鍛えるためにも精神をリラックスさせ、体と共に心も一緒に若返える生活を意識したいですね。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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2 Responses to “モスキート音が聞こえない原因は老化!耳年齢は鍛えたら回復する?”

  1. 安田秋典 より:

    「年をとると聞こえなくなる原因は?」の説明は誤っている。

  2. もり より:

    Youtubeは16khz以上の音をカットするって聞いたんですけどねぇ

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